風の谷の・・・ |
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2012-05-14 Mon 20:37
5月12日
昨夜、急遽釣りに行ける事になったので、TVで映画「風の谷のナウシカ」を放送していたが、 何度も観ているので観たかったけど、釣行準備をしてTVは観ずに寝た。 ここのところ日本上空に-30℃以上の強い寒気が入り込み、東日本で竜巻が発生したり 冷え込んだりして異常気象が続いているので、今朝も寒い!・・・朝は10℃を割っていた。 ![]() とりあえずルアーで勝負をしてみるが、やはりGW明けという事で魚はいるがシブイ。 全体的に食いが甘くすぐバレるし、1度追ってきて食わせられなかったら次ぎは無い。 ![]() 太陽が昇りきっても、空気が冷えているので寒い。 おまけに風も出てきて、体感温度を更に下げていく。 気温12℃・・・。 昼前、上流部に行きイワナを狙う。 ウエーダーやベストの色はストーンホワイトだが、 シャツは青色なので、「その者青き衣をまといてイワナの渓に降り立つ・・・」なのだ。 ![]() 今日の渓は常に風が吹き、時折強い風が吹きぬける・・・まさに”風の谷”ですな。 それでもフライをしようというのだから、”オレも虫にとりつかれた”かな・・・? ここもかなりシビアだが、#14フライだと小さいのが先に出るので#12で釣り上がる。 まだ、早い流れの中では出ないので、反転流や緩流部を地味に狙っていく。 ![]() そして、冷たい風が吹くので寒い上にフライを思うような場所に落とせないし流せない、 糸が絡まったり木に引っ掛かったりするので、イライラして釣りが荒くなり益々釣れなくなる。 ・・・「風の谷のウマシカ」です。 ![]() そんな”ウマシカ”にも釣れてくれるここの渓魚は、心優しき”オーム”のようだ・・・。 にほんブログ村 |
旧友と馬瀬川フライフィッシング |
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2012-05-07 Mon 21:40
5月5日
4日から帰省し岐阜にいるので、”名古屋のI氏”と馬瀬川に釣りに行った。 彼とは大阪に居た頃、よくバス釣りに行ったものだが、お互い転勤して住む所も変わり、 釣りのスタイルも変わって、彼は今すっかりフライフィッシャーになっている。 「山梨の渓流もおもしろいよ。」と、誘うのだがなかなか来ない・・・ま、遠いからなぁ。 で、今日は岐阜の渓流で、”フライ漬け”で渓魚を狙う。 オレはこの川は初めてなのだ。 3日に釣り大会があったらしく、その場所は大勢の餌師が竿を出していた。 その少し上流部の淵から釣り上がると、小さいライズがあったが、全く相手にされなかった。 淵の流れ込みに行くと、いいサイズのアマゴが浅瀬の流れでライズを繰り返していた。 それを狙って#14のパラシュートを2~3度流すと、・・・出た! ![]() うれし~!いいサイズの馬瀬川初アマゴ。 ![]() 場所をI氏と交代し、淵は彼に任せてオレは上流に向かい、アマゴ狙いなので速いテンポで 釣り上がる。 天気はいい、川もきれい・・・だけど魚の反応が無い。 おまけに風が出てきて、非常に釣りにくい。 なのに、後から釣りあがってきたI氏は 「小さいけど3匹ほど出た」やて、オレは左岸、彼は右岸を狙っての釣果・・・サスガである。 ![]() 昼飯を食った後、更に上流へ行き誰もいない流域の場所に入ったが、やっぱり釣れない。 GWで人もそれなりにいるが誰もいないところって言うのは、魚もいないって言う事かな。 で、更に上流に向かうといいなと思う所には人がいるので、この辺りは期待できそう。 I氏が「この辺りはイワナもいる」と言うので、俄然やる気が出てきた。 先行者の車が1台置いてあったがそこに構わず入り、オレは少し川を下っていった。 下見をしたとき、そこに淵があるのがわかっていたのでそこから釣り上がる事にした。 で、#12のパラシュートに変えて小さな反転流を見つけ、「ここはイワナでしょ?!」 と言うところに、やっぱりいた! うれし~!小さいけど、馬瀬川初イワナ。 ![]() 気分良く釣り上がり岩の横を流すと、隣の岩陰から飛びつくようにしてイワナが出た! 27cmのいいサイズ! ![]() この辺りは先行者もやらなかったようで反応が良かったが、釣り上がるにつれて反応が 悪くなり、魚の姿は見えるものの水面には出てこなくなった。 夕方、放流ポイントの少し上流でイブニングライズを狙う。 辺りが薄暗くなった頃、カゲロウのスーパーハッチが始まったが、ライズは単発・・・。 ハッチしているカゲロウが白っぽく大きいので、#10の白いパラシュートに変更し、 単発でライズしているレーンに何度か流すと、 「出た! ・・・びっくりした~。」 ![]() ・・・これが最後のアマゴになった。 途中、時折吹く強風とあまりの釣れなさに、何度もルアーを放り込みたくなる衝動を抑え 1日フライで通したのは久しぶりなのだ。 久しぶりに”名古屋のI氏”と釣りができ、相変わらずおもろい男で昔の話や最近行った 釣りの話などに花が咲いて楽しかったなぁ。 にほんブログ村 |
アメニモマケズ、カゼニモマケズ |
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2012-05-03 Thu 10:31
5月1日 若潮
出発時、雨で出鼻をくじかれるがなんとか朝まづめ、静岡の海に着いた。 時折強風と雨に悩まされるが、ひたすらエギをシャクリ続ける・・・が何も掛からない。 場所を色々変えてシャクッてみるが、姿も見えない・・・。 車中で昼寝をして夕まづめ、これまた雨風と戦いながらシャクリ続ける。 ![]() 近くにヤエンをしている人達がいて、一人は素人もう一人はベテランで、指導をしている ようなのだが声が大きいので、話の内容が風に乗ってよく聞こえてくるのだ。 そしてどうも素人の人が2回ほどアジを食われてしまっていて、大きいイカがその辺りにいる らしいのだが、こんな時はこうするとかオレの知り合いはどうとか講釈をたれている。 でも、そんな話は後にして、早くアジを泳がさなアカンのとちゃうのん?と思いながら、 イカがいるって事がわかったので、俄然やる気が出てきた。 が、釣れたのはそのベテランヤエン師・・・!? 聞こえてくる話の内容では そんなに大きくない様だったが、さすが講釈たれるだけはある!・・・恐れ入りました。 今日一日、ずっと雨は降ったり止んだりだったが、風は止まなかったので釣り辛かった。 夜も雨風が止む事はなく、一人ならとっくに心が折れていたところだったがそこはGW、 行く所には必ず大勢の人がいて、勝手に変な仲間意識が働き、釣りを続ける事ができた。 そして、更に雨足と風が強くなる暗い海を見ながら口ずさむ歌は・・・、 「昭和枯れすすき」の替え歌、「平成枯れ釣り師」・・・。 ♪雨風にまけた いえ、技術でまけた この場所も釣れない いっそ綺麗に帰ろうか・・・ 力の限りシャクッてみた、未練などないわ アタリさえも無いよ、オイラは枯れ釣り師・・・ ・・・もう、寝る!(泣) 5月2日 小潮 朝まづめ、イカはあきらめ浜でヒラメを狙う。 荒ている海に向かって、甲府のほうとう・・・いや、伝家の宝刀・電スピンを投げまくるが アタリも無い上に虎の子の電スピンを飛ばしてしまった・・・。 アメニモマケズ、カゼニモマケナイ、そんな釣り師に私はなりたい・・・。 にほんブログ村 |
GWの、はじまりはじまり~♪ |
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2012-04-30 Mon 03:59
4月28日
GW初日なので少し早めに家を出たが、目的の場所には既に人が入っていた。 2ヶ所ほどパスして、試しにこの川でのメジャースポットに行ってみると、意外に誰もいない。 で、そこに入って様子を見ることにした。 朝は少し冷える。 ![]() 最初に顔を出したのはイワナ、そしてアマゴが飽きない程度に釣れるが型が小さい。 やはりいいサイズは、ここ数日で釣られてしまったか・・・? ![]() 場所を移動して川に立つと、エサ師が帰ってくるところだった。 「いい型が3っつほど釣れたが、そんなに釣り上がっていない」と言うので先に行く事にした。 しかし、なかなか出ない・・・魚はいるのだが喰わない、喰ってもすぐバレる。 ![]() 「う~ん、一気にムズカシくなったなぁ・・・?」 暑くなってきたので岩魚の渓でフライに変更。 しかし入りたい場所にルアーマンがいた・・・が、スプーンを使っているのだろうか、 単調にリトリーブをしているだけなので「あれじゃ、魚は残っているな」と思い別の場所へ。 前日の雨で、少し増水している・・・少し水温も下がったのかな? 魚の姿は見えるのだが川底や岩の奥にいて、全体的に暗い場所で出る。 ![]() 魚がいても、開けた明るい場所ではなかなか出ない。 先の”入りたい場所”に戻って釣り上がる・・・やっぱり渋いが、それなりに釣れる。 ![]() ![]() 夕方、再びルアーに持ち替えフィッシュイーター化した大型を狙うが・・・、 レギュラーサイズのイワナしか出なかった。 今日は全体を通じて20匹以上釣れたが、バラしたのも同じくらいあった・・・。 にほんブログ村 |
フライング・ゲット |
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2012-04-27 Fri 22:20
4月25日
GW前に、一足お先に休みを取って渓流へ! そう、フライング・ゲットなのだ。 つい2週間ほど前、渓流は寒くて水温も低く、魚の活性も低かった。 なのに、海でイカを釣っている間にすっかり暖かくなって、今日は25℃を越える夏日!? 水温も10℃と、一気に初夏を思わせるような陽気に、オレも夏モードに衣替え。 ![]() 朝一、ルアーで渓魚のご機嫌を伺うと、すぐに小振りなアマゴが喰って来た。 この間まではほとんど姿を見せなかったのに、緩い流れの中で活発にルアーを追ってくる。 しかし、まだ早い動きにはついて来れないので、ルアーの移動距離を短くして誘いをかける。 陽が昇るにつれて魚の活性も上がり、いいサイズのアマゴが顔を出すようになってきた。 ![]() 調子良く20匹ほど釣り上げた頃、チョット不安になってきた・・・。 今まで水温も上がらず魚の活性が低かったが、GWに合わせるように活性が上がってきた。 ということはGWにガンガン釣れて、みんな魚を持って帰ると後は魚がいなくなる・・・。 プレッシャーが掛かって釣れなくなるのと違って、魚がいなくなると釣り自体ができなくなる。 いっぱい釣れて嬉しいのだけれど、なんか複雑な心境である・・・。 渓流は今、桜が満開で落ちた花びらが水の淀みに溜まっている。 ![]() 昼から岩魚の渓に入ってフライに持ち替え、これまたフライング・ゲット!?を狙う。 流れの脇の反転流に#14のパラシュートを落とすと、出た! ![]() 反転流や流れの脇、緩流部でイワナが顔を出す。 10匹ほど釣れただろうか。 特に大きい魚は釣れなかったが、数が釣れて気分良く釣りをすることが出来た。 ![]() いよいよ渓流本番、楽しい季節がまたやってきた。 にほんブログ村 |
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